※管理人:見もの
『文殊菩薩』
金正恩が自宅を公開
(以下一部転載)
ラブロフ外相に同行したロシア人記者の取材に答える形で、金正恩が自宅内部の様子や資産などを公開したようだ。
金正恩は北朝鮮国内に33か所に及ぶ別荘や滞在場所があり、保有する高級車はベンツやマサラッティなど200台に及ぶという。
さらに、各地の別荘には馬場や湖などの保養施設が隣接しており、維持費用だけでも年に35000万ドルの費用をかけているとのこと。
また、他人名義での秘密口座を多数所有し、判明しているだけでも上海の十数におよぶ口座に10億ドル以上の資産を保有しているという。
金正恩は国際外交の舞台にデビューするにあたり、自宅や資産を公開することで透明性をアピールする狙いがあるものと思われる。


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
ロシアのラブロフ外相は平壌市で金正恩党委員長から、政府専用機の点検整備、いざという時、中国と一緒に後ろ盾になって欲しいと頼まれる
(以下一部転載)
 ロシアのラブロフ外相は5月31日、北朝鮮の平壌市を訪れ、金正恩党委員長と李容浩(リ・ヨンホ)外相と会談した。目的は、金正恩党委員長が、政府専用機を点検整備して、安全にシンガポールに行けるように修理して欲しいと依頼することだった。1963年、旧ソ連のイリューシン製IL62型(186人乗り旅客機)なので、部品があるとしたらロシアにしかない。直せるエンジニアもロシアにしかいない。加えて、もし米朝間で何かあったときには、中国と一緒に後ろ盾になって欲しいと頼んだという。一方、トランプ米大統領は1日午後(日本時間2日未明)、ホワイトハウスで金正恩党委員長の親書を軍師である金英哲党副委員長から手渡されて会談した後、トランプ大統領は、「当初の予定通り6月12日にシンガポールで史上初の米朝首脳会談を開催する」と記者団に明らかにした。以下、天皇陛下にごく近い筋の情報である。


Mutual Aid Japan
フランシスコ法王が児童の人身売買と殺害に関与したとして6月に逮捕されることになりました。
(以下一部転載)
Ray:カナダの英王室によるオーストラリア原住民の子どもたちが数十年にわたって大量虐殺された事案も逮捕のニュースが流れましたが、経過がわかりません。今回もバチカンにはさまざまな疑惑があるので、実質的な拘束状態で取り調べ体制にはいるのではないでしょうか。しばらく経過を見なければならないと思います。頂点がこのような人とも思えない世界、そしてそこで世界の宗教を牛耳ってきたのですから、実体を観察する場合曖昧にしないようにより慎重でなければならないと思います。


かっちの言い分
愛媛県は加計理事長から納得ある説明がない限り補助金は出さないでほしい。
(以下一部転載)
加計理事長と安倍首相が、官邸で会った件について、加計学園の渡邊事務局長は、自分が思い付きで、「フト思って述べた」と愛媛県に報告した。神の啓示でもあるまいし、フト思って言ってしまったと、安倍首相が毎回嘘を垂れ流しているレベルと同じ嘘であることはすぐにわかる。
嘘か嘘でないかは、日大のアメフト学生の証言と監督とコーチの言い分がどちらが正解で、どちらが嘘かわかる。マスコミも日大なら、声高に嘘だ嘘だと言えるのに、事安倍首相案件は決して嘘と言わない。しかし、国民は加計学園の言っていることが嘘だと思っている。ただ、証拠で証明出来ないだけである。


「ジャーナリスト同盟」通信
日本最大の恥部<本澤二郎の「日本の風景」(2992)
(以下一部転載)
<気付こうとしないやくざと強姦の文化>
 NHKが安倍スキャンダル隠しのために、聞いたこともないアメフト報道を連日、トップニュースにしてくれたお陰で、事情通が、大学に巣食うやくざ・暴力団の存在を教えてくれたので、後半紹介する。日本人は、都合の悪いことを、特にひた隠す民族である。そのために、改革が進まない。その最大の、最悪の恥部は、やくざと強姦、欧米ではレイプ文化の日本と決めつける。敗戦時の米人の日本文化研究書「菊と刀」(ルース・ベネディクト)の戦前から、1ミリも前進していない。友人の美人栄養士は、そのやくざにレイプされて、半年後に殺害された。やくざと強姦を推奨する?ような日本であることに、学者・言論人・政治屋らは、今も目をつむる。やくざに人生を奪われた魅力的女性はゴマンといる、これ真実である。ジャーナリストの中にもレイプ犯がいっぱいいるため、これが記事になることはない、ということも分かってきた。


嗚呼、悲しいではないか!
日本の清浄化も進んでいる
(以下一部転載)
小沢さんが仕切って、枝野さんが呼びかけた(野党第一党として)のであろう。
前から、気になる小沢さんの言葉「総選挙・解散なんかおそれずに野党で断固頑張って安倍内閣を倒そう」と呼び掛けている。
今の情勢を考えれば、野党に圧倒的に有利である。しかし、選挙は、、、不正選挙をやられれば、、、
ジャパンハンドラーもいなくなったし、命を狙われることもなく、不正選挙も手を打ったと聞こえる。そんな話をしたのではないか。
ネトウヨの一層は相当進んできている。浄化、浄化、浄化!
自民党内当然知っていることだから、ざわつき始めたということです。
ところで、二階がだらしないね、終わっちゃうよ。


自由空間
高プロで殺される日本の労働者
(以下一部転載)
労働基準法は無くなります。
企業は年収180万円の派遣社員にも無き崩し的に「高プロ的」基準を導入するでしょう・・・
今までなら過労による労働災害はきちんと労働災害扱いされていたのですが,これが労働災害扱いされなくなる。
何度でも言う。高プロは成果に応じて払う制度ではない。条文にそれはない。
あるのは時間規制の除外だけ。使用者は勤務時間を自由に決められ新たに設けられる上限時間規制も除外される。
1日24時間勤務や1年360日勤務も合法化される。


シャンティ・フーラの時事ブログ
「高プロ」働き方改革関連法案が衆院通過 〜 会期延長で参院通過を狙う政府与党、「参院で高プロは潰せる!」伊藤圭一氏の必聴スピーチ
(以下一部転載)
 31日、「高プロ」を含む働き方改革関連法案が衆院本会議で可決されました。この後、参院へ送られ、政府与党は法案成立を目指して会期延長をする方針です。メディアは「法案は成立する見通し」と書き、よしんば参院で否決されても衆院の優越が、と暗い気持ちになりましたが、記事を追いながら、多くの勇気ある見解に触れて、次第に元気になりました。
 「高プロ」を特集したNHK「クロ現」での竹中平蔵氏の空々しい虚言にネット上では非難轟々ですが、一方で「高プロ」への理解が浸透していないという危機感が浮かび上がっています。産経、日経始めメディアで「一定の専門職は働いた時間ではなく、成果で評価する仕組みが高プロだ」という、はっきり言えばデマが拡散されていますが、「高プロ」は「成果で評価する仕組み」は一切定めておらず、「高度プロフェッショナル制度」自体も全く存在しない誤ったイメージが植えつけられています。
 「高プロ」の実態は、端的に「労働時間の規制をなくす」ことにあります。
これがまさに恐ろしいところで、労働者を守るためにある労働基準法の中に「使用者が労基法を守らなくてもいい」「使用者は休憩も無しに連日24時間働かせることができる」規定を創設し、事実上、労基法の中に、労基法が破壊される自殺プログラムを組み込んだものとなってしまいます。
伊藤圭一氏のスピーチは必聴です。労働基準法の意義は、仮に労働者が望んだとしても一定以下の劣悪な基準で働くことを禁じるものです。その規制を無くしてしまうことがどれほど合法的な過労死を生み出すことか。労基法に定められた労働時間規制は、200年も前から世界中で多くの人が血を流して、なんの権利もないところから作り上げてきた大切な権利です。それを政府自らデマを流布し、捏造データで衆院を通過させ、200年前の状態に戻そうとしているのが安倍政権だ、と訴えています。
続いて「まだまだ高プロ、潰せます。」と高らかに言われた時は、ハッとしました。あきらめたらあかん。「今の多くの人の認識は、高プロ?1000万?カンケーねーや、というもの。しかし国は労基法をぶっ壊すところにまで踏み込んでいます。高プロはあなたのところへ来ます、ということを日本中に広めなければ。」という訴えを聞いて、そうか、知ってもらえば廃案にできると意を強くしたのでした。


シャンティ・フーラの時事ブログ
「高プロ」の聞き取り調査データは、でっち上げで何の信憑性もない! ~データはたった12人のヒアリングのみで、しかも企業側の仕込み~
(以下一部転載)
 冒頭の動画の15分20秒~16分の所をご覧ください。社民党の福島瑞穂議員は、高プロの聞き取り調査のデータに関して、“何の信憑性もない。しかも、たった12人ですよ。コンサルは12名のうち8人ですよ。アナリストが3名なんですよ。…これってまともなんですか”と言っています。残りの1人は、研究開発のようです。
 リテラは、政府のこうした聞き取り調査が“でっちあげ”と言っていますが、これはそう断言してもよいのではないでしょうか。
 国民をあれだけ徹底して騙して、原発を推進してきた実績があり、住民などへの説明会も形だけのもので、そもそもデータが全く信用できないというのは、今に始まったことではありません。
 そう考えると、このようなずさんなデータを元に、これほど危険な過労死促進法案=高プロを強行採決させてしまって良いものなのか?
 国民は何度でも騙されるのか。それとも、いい加減にこの連中のやり方に気付くのか。地底人VS 最低人の戦いに要注目です。